今日は「もちつき会」。
いつもであれば、子どもたちも数人ずつ杵を持って大人の方と餅をつくのですが、
今年は、感染症対策で、遠くから見るだけ。それでも、一緒に掛け声を掛けながら、見ることができました。
お父さん方の杵を振り上げる迫力やついたときの大きな音に、子どもたちは少し驚いた様子でした。
確かに昔は、各家庭で餅つきをしていましたが、最近は見かけなくなりましたね。
子どもたちもお餅を食べる機会が少なくなってきているような気がします。
さて、3~5歳児は、自分で食べる分のお餅を自分でちぎって準備し、給食で美味しくいただきました。
お忙しい中、お手伝いに駆けつけていただいた松組(5歳児)の保護者、オヤジの会の方々、
本当にありがとうございました。







































































































































































































































































































































































