今日は松・竹・桜さん(5~3歳児)みんなで「ゆうびんやさんごっこ」(プロジェクト保育第5弾!?)に取り組みました。まずは”♪やぎさんゆうびん”のおうたを歌いました。
つぎに『おてがみがとどくまで』という絵本を読み、お手紙をもらったときのうれしさや、郵便屋さんのお仕事について学びました。そしていよいよ、みんなで小さいクラスの誰にお手紙を書くか話し合い、一人ひとりていねいにお手紙を書きました。宛名とメッセージを書いたら、切手を貼って、いよいよしののめポストに投函!
その後、郵便屋さんのお仕事について松さんが話し合いました。消印を押して、郵便バッグに入れて「お手紙です!」とお届けします。各クラスの前には「郵便受け」もできています。お手紙をもらったら、お返事も書こうね!
楓2組(2歳児)は雪遊び。楓1組(1歳児)は製作。桃組(0歳児)は早速お返事を書き始めました。
例年行っている「ゆうびんやさんごっこ」ですが、ここまでみんなで取り組むのは初めてのこと。自分宛にお手紙が届くって、とても嬉しいですよね!