今日は、私用でお休みの子も多かったので、異年齢で「ままごとあそび」をしました。
ままごとあそびを通して、身近な生活を再現しながら、友達とやり取りをしたり役割を分担したりすることで、自然と社会性や協調性を身につけていきます。
また、楽しみながら学べる点が大きな魅力であり、集団生活に必要な力を育む入り口として、多くの保育現場で大切にされているあそびの1つです。
そのねらいは、想像力や創造性育む、コミュニケーションや協調性を身に付ける、集団生活のルールを学ぶ、語彙を豊かにする、生活習慣をあそびながら学ぶなどなどたくさんあります。
思いっきりあそぶということが、子どもたちにとって、一番大切なことですね。






























