竹組(4歳児)と桜組(3歳児)は、絵本の読み聞かせからスタート。
今年度も毎月年齢にあった絵本をプレゼントしますが、1カ月間何度も読んでから、お家へ持って帰ります。
その間に愛着がわき、お家でも絵本を読む、あるいはお家の方に読んでもらうという時間が増えて欲しいなというねらいです。
さて、今月の4歳児の絵本は「せっしゃは にんじゃ」。
みんなでこのお話を聞いて、早速「にんじゃになりたい!」と。
そしてみんなでにんじゃに大変身。他のクラスにも見せに行きました。お部屋に帰ってくるとお部屋にクモの巣が!
これも修行ですね。みんなでにんじゃになりきって、思いっきり遊びました。
今日は「お弁当の日」。お忙しい中、愛情たっぷりのお弁当、ありがとうございました。
子どもたちは今朝から、何なら昨日からソワソワ。常にお弁当の話で盛り上がっていました。
今朝、大事そうにお弁当を抱えてくる姿は、とても愛おしくて。
お家の方が注いでいる愛情、しっかり伝わっていますよ!