今日もお天気が良いけれど少し肌寒い一日です。
まずは、毎日恒例の触れ合い遊びから。桜さん(3歳児)も、じゃんけん列車が上手になりました!
じゃんけんでどっちが勝ったかな?ということの理解だけではなく、
あいこの時はどうするの?、途切れないように前のお友だちにつながって歩くには・・・?
こういうことも一つひとつ、大切な学びです。
お外では小さなありさん達が力を合わせてあおむしを運んでいました。
あまりにも一生懸命、段差ものぼって運んでいて、こどもたちの目はくぎづけです。
あおむしさんはかわいそうだけど、ありさんたちも生きるために必死です。
園庭では毎日、いろいろな発見や驚きがあります。まさに、
こども達の「センス・オブ・ワンダー」(不思議に思う心や感性)は毎日、磨かれていくのです!